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大里晩鐘
種別
観光地
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もと大里の馬路という所に宗福寺(そうふくじ)があったので、その晩鐘をさしている。その昔宗福寺は、西山のふもとの寺山という所にあったが、この附近の山から蒸気が噴出していて、ちょうど「こしき」のようだったので「甑山(こしきやま)」と呼んだという。西山が噴火して寺山の宗福寺は埋没し、大里に移ったが、この甑山の名にちなんで永享2年(西・1430)寺名を甑峯山天松院宗福寺(こしきみねやまてんよういんそうふくじ)と称した。昭和6年10月、宗福寺は故あってこの大里から現在の中道に移転したので、大里晩鐘は残された詩歌を通してのみ、昔の余韻が聞かれるのである
情報
住所 〒100-1401 東京都八丈島八丈町 大賀郷
交通アクセス
バス停[大里]より徒歩7分