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茂手木八百一氏の碑と胸像
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茂手木八百一氏は、神湊港の開発整備に力を尽くした人で、そのためにここにこの碑が建てられているのであるが、詳しい事績は分からない。
八丈島は、底土を除き浜辺というものがなく、熔岩の磯場や玉石浜であった。風浪も荒く、船を直接接岸させることが難しかった。江戸時代には、幕府から預かっていた官船は、年二回春と秋に運航されていたので、それ以外の時は玉石の浜に引き揚げておいたのである。
良港は島民の悲願であったので、八重根や藍ケ江同様、神湊も港の改良工事が行われていった。明治初期のものが『八丈実記』に記録されている。
情報
住所 〒100-1511 東京都八丈島八丈町 三根
交通アクセス
変形四差路から神湊漁協の建物に向かって進むと左手
にある。