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八丈三原隊(レーダー部隊)の墓の跡
種別
名所
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八丈三原隊は、太平洋戦争期間中に編成された情報通信(レーダー)部隊で、中之郷地域に本部が置かれていた。空襲などに行く米軍の飛行機をレーダーで捕捉し、東部軍管区に情報を出していた部隊である。テニアンから出撃した米軍のB29などは、小笠原・伊豆諸島沿いに北上し、八丈島の辺りでそれぞれの目的地に向かって進路を変えていったという。
この部隊は、昭和20(1945)年4月16日の東光丸事件(疎開船が潜水艦に撃沈された)で4名を、また艦載機の機銃掃射で1名を失っている。その人達を祀っていたのであるが、東光丸事件では海没してお骨はなく、機銃掃射の1人はお骨を持ち帰ったであろうから、今は台座しか残っていない。小さな玉石で回りを積み上げた50cm四方ほどの台座である。
情報
住所 〒100-1623 東京都八丈島八丈町 中之郷
交通アクセス
末吉に行く旧道の、マチイシの墓所で、高台になっている右手の草むらになっている所だが、わかりにくい。